ラオス・サラワン県ラオガム郡ホアイフン・タイ村を紹介します！！
ここではホームステイをして村の生活をそのまま体験することができます！！
ラオス南部都市パクセーから約70kmに位置するホアイフン・タイ村はラオスの少数民族カトゥ族が暮らす村です。人口約700人。村人たちはボラヴェン高原名産のピーナッツ、コーヒー、バナナなどを栽培して生計を立てています。また、カトゥ族の女性達は子どもの時から伝統的な後帯織(こうたいおり)で布を織る技術を習得します。そしてそれが副収入となり生活を支える一端となります。
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